紙をやぶいたように加工する方法

スクラップブッキングするときによくある手法で、紙を手でやぶいて、レイアウトする方法があります。そうするとラフな感じでかわいいんですよね。

 

それを、デジタルスクラップブッキングでもやってみます!

白いベースの紙の上に、緑のやぶいた紙がのっていますよね。今回はこちらを作っていきます。

 

 

デジタルスクラップレイアウト

ペーパーはこちらの紙を使用します。

 

http://mbplus.shop-pro.jp/?pid=77747333

 

http://mbplus.shop-pro.jp/?pid=77655914

手順1

手順1

フリーソフトGIMPで作ってきます。

 

ファイルメニューから、「開く/インポート」を選び、ベースとなる白いほうの紙を配置します。

 

 

手順2

手順2

次に、ファイルメニューから「レイヤーとして開く」を選択し、緑のペーパーも配置していきます。

 

 

手順3

手順3

緑のペーパーも開いたら、右がわにあるレイヤーウィンドウの左下、「新しいレイヤーを画像に追加します」をクリックします。

 

 

手順4

手順4

「レイヤー塗りつぶしほうほう」のところは、描画色の黒にしてください。

※ツールボックスのカラーの部分、黒になっていない場合は黒に変更してください。

 

 

手順5

手順5

ツールボックスから、「自由選択」ツールをえらびます。

 

 

手順6

手順6

図のように、切り抜きたい形に、ぐるっと囲みます。

ラフな感じのほうが雰囲気が出るので、だいたいで大丈夫です。

 

 

手順7

手順7

編集メニューから、「背景色で塗りつぶす」を選びます。

さきほどの、黒ではない色が選択されていれば大丈夫です。

 

 

手順8

手順8

「選択」メニューから「選択を解除」をえらんでおきます。

 

 

手順9

手順9

フィルターメニューの「変形」から、「ずらし」を選びます。

 

 

手順10

手順10

水平方向にずらすの部分、まずは数値を「10」程度にしてずらします。

※この数値は、紙の大きさなどにより変化しますので、任意とします。

 

 

手順11

手順11

「ずらす」フィルターで白と黒の境目が少しだけギザギザになりました。

 

 

 

 

手順12

手順12

同じく、「ずらし」フィルターで今度は垂直にずらします。

これも、数値は紙の大きさによって違うので任意です。

 

 

手順13

手順13

ふちがギザギザになりました。

 

 

手順14

手順14

ツールボックスから、「ファジー選択」ツールを選びます。

白い箇所をクリックして、選択します。

 

 

 

手順15

手順15

選択された状態のまま、右側レイヤーボックスの緑の紙のレイヤーを選択します。

 

 

手順16

手順16

編集メニューより、「コピー」を選択

 

 

手順17

手順17

編集メニューより、「選択範囲内へ貼り付け」を選びます。

 

 

手順18

手順18

右側レイヤーボックスの左下、「新しいレイヤーを画像に追加」をクリックします。

 

 

手順19

手順19

新しいレイヤーに、切り抜かれたペーパーが配置されました。

 

 

手順20

手順20

レイヤーボックスの、白と黒のレイヤーと、緑のレイヤーを非表示にします。

非表示にする方法は、各レイヤーの左端にある目のマークの部分をクリックします。

 

 

手順21

手順21

次に、緑に切り抜いた紙のほうに影をつけていきます。

 

フィルターメニューから、「照明と投影」↓「ドロップシャドウ」を選択します。

 

 

手順22

手順22

ここの数値も紙によって違いますが、今回は「6」「6」「15」「60%」くらいで設定します。

 

 

手順23

手順23

紙がラフに切り抜かれ、影がついて立体感が出ました。

完成です!!

 

残りの写真やペーパーのレイアウト部分は、紙と写真をそのまま配置する作業になりますから、その方法については「フリーソフトでデジタルスクラップブッキングする方法」の欄を参照してください。